進化したHEAD DRIVERの5つの秘訣
頸部へのFace-PointerとHEAD DRIVERのエコー比較
頸部では、Face-Pointerの深さ2.0cmに対して、HEAD DRIVERは225%アップの4.5cmまでアプローチしています。
FACE POINTERは顔専用。頭首肩へもアプローチが可能ですが、顔用の圧力に最適化されているため、
首や肩へは圧力が足らず、効果を出すには、回数や技術が求められます。
HEAD DRIVERは圧力257%アップになり、インナーマッスルまでアプローチしやすくなったため、
頭、首、肩でのオペレーションが楽にできるようになりました。
HEAD DRIVERは、首や肩へのアプローチ可能にするため、ロッド本数を6本にし、圧力を強化しました。
体の曲線を計算し、真ん中のロッドに適切な段差をつけることで、面でより捉えられるようになっています。
HEAD DRIVER含め、Face-Pointerはすべてオールメイドインジャパンクラフト。
製造は日本技術の結晶地区、大田区。塗装は歴史ある福井県鯖江。
この美しさと機能性を両立したデザインは、職人さんによる加工でしか、実現しません。
HEAD DRIVER GripをFACE POINTERとBath Comboに装着することで、HEAD DRIVERになります。
※Bath Comboがなくても、FACE POINTERに装着は可能ですが、
使用感が劣りますため、Bath Comboとの併用をおすすめしております。