たるみは“落ちた”のではなく、深部にロック*がかかったように見えるだけ。
面でフィットする構造が、コリをゆるめ、動かしやすい自然な表情へ。
20年の研究から生まれた、“深層の凸凹コリ*”にアプローチする技術 ──
The HORiZONE、誕生。
* ここでいうロック/凸凹コリとは、生活習慣などで生じた“コリ感”のことです
たるみは“落ちた”のではなく、
深部にロック*がかかったように見えるだけ。
面でフィットする構造が、コリをゆるめ、
動かしやすい自然な表情へ。
20年の研究から生まれた、
“深層の凸凹コリ*”に
アプローチする技術 ──
The HORiZONE、誕生。
* ここでいうロック/凸凹コリとは、生活習慣などで生じた“コリ感”のことです
たるみのように見える原因には、表情まわりにロック*(コリ)がかかることが関係することもあります。
頭から顔へ続く一枚の膜(ファシア)は、生活習慣や姿勢で動きがにぶくなると、
表情の動きまで影響して見えると言われています。
The HORiZONEは、この“縦横に広がるロック*を
面でフィットしながらとらえ、
コリをほぐしやすくするように設計されたデバイス。
ロックがゆるむと、表情が動かしやすく、自然な印象へ。
固定するのではなく、深層のロック*をケアする──
それがThe HORiZONEの考え方です。
* ここでいうロックとは、生活習慣などで生じた“コリ感”のことです
たるみのように見えるのは、表情まわりにロック*がかかることがあるから。頭から顔へ続く膜がコルと、表情の動きまで重く感じられることがあります。The HORiZONEは、このロック*を面でとらえてほぐしやすくする設計。ロックがゆるむと、自然に動かしやすい表情へ。深層のロック*に着目した、The HORiZONEの考え方です。
* ここでいうロックとは、生活習慣などで生じた“コリ感”のことです




深い部分のコリを、面でやさしくとらえて心地よくほぐすためのケアツールです。頭皮・側頭部・前頭部など、顔につながるエリアをゆっくりゆるめることで、コリやすい頬まわりもすっきりしやすく、表情が動かしやすい状態へと整えます。毎日数分、あてて軽く動かすだけ。プロの手技を参考にした心地よいケアをご自宅で手軽に行えます。
✓ 腕を通せる専用コードは3色展開
✓ 独自の18本ロッド
✓ 159gとスマホ並の軽さ
✓ 送料無料
✓ 充実のアフターサービス
7年の研究で辿り着いた答えは“頭”。
深層のコリをほぐす構造を再設計し、The HORiZONE が生まれました。
Seven years of study revealed the real source—the head. We rebuilt the structure to release deep tension,
leading to the creation of The HORiZONE, the only device designed for deep head tension.
理論:構造の発見
顔は、頭皮の帽状腱膜から側頭部、SMAS、首へと続く“一枚の膜”で動く構造です。どこか一箇所がコルと、その負荷は顔全体に広がることがあります。
Eighteen rods. Each adapts on its own. Eighteen independent rods adapt to your head’s contours, releasing deep tension evenly and comfortably with a unique surface-contact mechanism.
顔は独立したパーツとして存在しているわけではありません。頭皮の中心にある「帽状腱膜」は側頭部へ広がり、さらに顔まわりを支える深層へと連続し、首へとつながると言われています。頭・こめかみ・顔・首は、一枚の膜ネットワークのように連動する構造です。
このネットワークのどこかがこわばると、その影響が表情の動きや見え方に及ぶことがあります。頭まわりが緊張していると、顔が重く見えたり、側頭部のこわばりがフェイスラインの“もたつき”として感じられる場合もあります。
私たちが「顔が疲れて見える」「顔だけケアしても変わらない」と感じる背景には、この“一体構造が十分に動いていない”ことが関係していることがあります。顔の印象は、顔そのものだけで決まるのではなく、頭・側頭部・首を含む膜のつながりによって支えられているのです。
だからこそ、顔を整えたいときは “顔以外” のコリにも目を向けることが大切なのです。
理論:原因の核心
たるみは、神経・深層・SMAS・皮膚という複数の層に起こる“ロック”が原因。動けなくなる層が連鎖し、顔を下方向へ引っぱります。
* ここでいうロックとは、生活習慣などで生じた“コリ感”のことです
Sagging occurs when multiple layers—nerves, deep fascia, the SMAS, and the skin—develop “locks” that restrict movement. These immobilized layers act in sequence, pulling the face downward.
たるみのように見える現象には、年齢そのものより、膜どうしの滑りが低下して“動きにくくなる状態=ロック*”が複数の層で重なることが関係している場合があります。
ロックは深層だけで生じるわけではありません。無意識の力みによる「神経まわりのロック」、首や側頭部・頭まわりのこわばりによる「深層のロック」、顔の土台となる深層の滑りが悪くなる「土台のロック」、そして乾燥や癒着などで皮膚の動きが鈍くなる「皮膚のロック」。
これら4つが重なると、縦方向(頭→顔→首)にも横方向(皮膚→土台→深層→神経)にも影響が広がることがあります。
すると、顔の土台が十分に動かなくなり、表情の動きが重く見えたり、フェイスラインのもたつきとして“見える化”されることがあります。
表面だけを引き上げても印象が戻りやすいのは、このロックが内部に残ったままで、動きにくさが解消されていないためと考えられています。
* ここでいうロックとは、生活習慣などで生じた“コリ感”のことです
理論:変化のしくみ
複数の層がこると、下方向へ重さを感じることがあります。頭まわりがゆるむとその負担がやわらぎ、表情も動かしやすくなります。無理に引き上げるのではなく、心地よくほぐすことで、自然なすっきり感が得られます。
Sagging occurs when multiple layers—nerves, deep fascia, the SMAS, and the skin—develop “locks” that restrict movement. These immobilized layers act in sequence, pulling the face downward.
ロック*がゆるむと、まず“下向きの重さ”として感じられていた負荷がやわらぐことがあります。
深いこわばりがほぐれ、力みがやさしく緩むことで、顔まわりにかかる重さが軽く感じられる状態に近づきます。
すると、今まで動きにくかった表情まわりの筋肉が、無理なく自然に動きやすくなることがあります。
これは外側から引き上げるのとは異なる変化で、“自分の表情が動ける状態に戻る”ことで、
初期位置(スタートポジション)が上向いて“見える”ことにつながる場合があります。
このプロセスはとても自然で、過度な緊張を伴いません。「いつもより軽い」「自然に表情が上向いて見える」という感覚に近いものです。
こうしたロックのゆるみは、特にほうれい線の“影の見え方”に影響が出やすいと言われています。
ほうれい線は、頭・側頭部・首肩まわりのこわばりが集まりやすい場所のため、ロックがやわらぐと、
影の出方が軽く見えることがあります。
引き上げるのではなく、“ロック*をケアする”。
それが、表情が本来の柔らかさに近づくための、自然なアプローチです。
* ここでいうロックとは、生活習慣などで生じた“コリ感”のことです
深いこわばりにアプローチするには、頭〜側頭部〜首へと続く膜を “面でとらえる圧” が大切です。しかし、この面圧を正しく再現できる道具は、これまで存在しませんでした。
Releasing deep-layer locks requires true surface pressure across the membrane from head to temple to neck—something no tool had ever reproduced.
Behind the Creation
顔だけを見ても答えは出ない
7年間ユーザーを追い続けて気づいたのは、顔の悩みの多くは“頭の深層”に原因があること。既存のどの道具でも届かない深部にどうアプローチするか──そこから開発は始まりました。
After seven years of observing users, we discovered a simple truth: many facial concerns originate in the deep layers of the head. The real challenge was reaching this depth—something no existing tool could do. That is where our development began.
The FACE POiNTER を発売してからの7年間、私たちは何千人ものユーザーの変化を追い続けてきました。輪郭、ほうれい線、頬の重さ、フェイスラインの曖昧さ。さまざまな悩みが改善されていく一方で、「なぜか変化しにくい人たち」が一定数いることが気になっていました。そこで改めて経過と習慣を徹底的に追うと、ある共通点が浮かび上がりました。──顔の悩みの多くは、顔ではなく“頭の深層”から始まっている、という事実です。
特に前頭部・側頭部・後頭部の奥にある強固なコリは、ほうれい線・頬のたるみ・フェイスラインの乱れを強く引き起こしていました。しかし、市販の頭皮マッサージ器は表層しか動かせず、私たち自身のツール(The FACE POiNTER / HEAD DRIVER)も、顔や首には最適化されているものの、頭専用の角度・圧・動きには“完全対応できていない”という課題がありました。つまり、深層へ届く手段そのものが世の中に存在しなかったのです。
では、どうすれば「深層にだけ届く圧」をつくれるのか。押し込む力では深部に届かず、広い面がなければSMASも動かない。重さ・角度・素材・ロッド構造のすべてをゼロから見直す必要がありました。理想の重さを見つけるために半年、バネ圧の特性を調整するのに4ヶ月。試作は数十回以上に及び、そのたびに“届かない深さ”“当たりの硬さ”“動かしにくさ”の壁にぶつかりました。
その過程で生まれたのが、18本のロッドが頭の凹凸に自動でフィットし、面で深層をつかまえる構造。押すのではなく“面で外す”という新しいアプローチこそが、頭の奥にあるロックを解除する唯一の方法でした。
こうして完成した The HORiZONE は、私たちが7年間向き合い続けた「深層のコリがほうれい線をつくる」という課題に対する、ひとつの答えです。
Japanese Craftsmanship
159g。その数字を実現するために、日本の“人の手”が必要だった。
軽さと効果を両立するため、日本の職人が0.1mm単位で削り出し。理想とされた160g以内という数値を、人の手で実現しました。
※本体のみ重さが159g、紐と留め具を入れた重さは183gです。
To balance lightness and performance, Japanese artisans machine each piece with 0.1 mm precision. The ideal weight—under 160 g—was achieved entirely by hand.
The HORiZONE の開発で最も困難だったのが “軽さと効果の両立” です。
試作初期の重さは300g以上。これでは女性が長時間使えない。しかし軽くしすぎると、深層まで届く“本物の面圧”が生まれない。
この相反する課題を両立するために、私たちはThe FACE POiNTERと同じく日本の職人技に頼ることを決めました。
The HORiZONE の切削を担当するのは、軍需レベルの精密加工を行う日本の専門企業。既存の設備では実現できないため、専用の切削機器を開発・導入し、最終仕上げは1つ1つ職人が“微調整しながら削り出す”という方法を選びました。
頭の形状に合わせて絶妙に馴染む外装のカーブ、強度を失わずに重さを削ぎ落とす内部構造。160gを切るという “理想の重さ” のために、削る量はミリではなく 0.1mm単位 の世界で調整されています。
大量生産よりも、精度を優先する。その決断こそ、The HORiZONE の使用体験を支えている見えない価値そのものです。
ただ軽いだけではない。ただ美しいだけでもない。頭の深層まで確実に“外せる”重さと形。
その答えが、159gという数字に込められています。
The Discovery That Led to Eighteen Rods
動くのは18本。
18本のロッドが、頭の形に自然にフィット。面でとらえる心地よさを、ムラなく届ける独自構造です。
Eighteen rods. Each adapts on its own. Eighteen independent rods adapt to your head’s contours, releasing deep tension evenly and comfortably with a unique surface-contact mechanism.
The HORiZONE の核心は、各ロッドが独立して “面で捉えながら深層を動かす” 構造にあります。シングルロッド6本、トリプルロッド4セット。合計18本のロッドが、頭の凸凹や骨格、こわばりの深さに合わせて自動的に沈み込み、反発し、深層膜へ均一にアプローチします。
太さ・長さ・角度・配置・重さ。
一本一本のロッドが、頭の凸凹や骨格、こわばりの深さに合わせて、自動的に沈み込み、反発し、深層の膜へ均一にアプローチします。
従来の一方向の押し込みでは届かなかった深層も、面でとらえることで、痛みなく・逃さず・広く深く動かせるようになりました。
さらに、18本の独立駆動により「摩擦で引っかかる」「痛い」「強く押しすぎる」といった負担を避けながら、誰が使ってもプロがやったような滑らかな深部リリースが可能です。
“こちらが肌に合わせる”のではなく、ロッドが頭の形に合わせて変化する——。
それが、The HORiZONE だけが実現できる、構造で生まれる根本アプローチです。
Where Function Becomes Beauty
日本の精度がつくる、美のフォルム。
日本の精密加工で生まれた、工芸品のような質感。 手に吸いつく軽やかさと、美しく整えられたフォルムが、使うたびに心地よさをもたらします。
Crafted with Japanese precision, it carries the quiet beauty of a modern craft. Light in the hand and refined in form, it delivers comfort every time you use it.





The HORiZONEの使い方
The HORiZONE は、誰でも“プロの深層圧”を再現できるデバイスです。基本動作は「押す・揺らす・まわす」の3つ。強く押す必要はなく、頭の反発を軽く感じる程度で小さく動かすだけで、深層のコリがゆるみ“外れ”始めます。使い方は1か所30秒ほどを目安に、少しずつ位置をずらしながら同じ動作を繰り返してください。
The HORiZONE lets anyone apply professional-level deep pressure. Just press, shake, and rotate lightly—small movements are enough to gently release deep tension. Use each spot for about 30 seconds before moving to the next.




深い部分のコリを、面でやさしくとらえて心地よくほぐすためのケアツールです。頭皮・側頭部・前頭部など、顔につながるエリアをゆっくりゆるめることで、コリやすい頬まわりもすっきりしやすく、表情が動かしやすい状態へと整えます。毎日数分、あてて軽く動かすだけ。プロの手技を参考にした心地よいケアをご自宅で手軽に行えます。
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