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二重切開とまぶた脂肪取りはどちらがおすすめ?効果やリスクを知っておこう!


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二重切開とまぶた脂肪取りはどちらがおすすめ?効果やリスクを知っておこう!-1

「目が腫れぼったい」「なかなか二重にならない」とお悩みの方もいるでしょう。
まぶたの脂肪が厚いと目元がはっきりせず、眠たい顔に見えてしまうこともあります。

そこで今回は、はっきりとした目元が作れる!と人気の施術「二重切開」と「まぶた脂肪取り」の効果やリスクを紹介。
施術の種類もあわせて解説しているので、施術を受ける前にじっくりと検討してみてくださいね!

どちらがおすすめ?二重切開とまぶた脂肪取りの違い

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二重切開法は上まぶたを切開して、はっきりとした二重ラインを形成する施術。
まぶた脂肪取りは上まぶたを数ミリ切開し、余分な脂肪を取り除いて、スッキリとした目元を作るための施術で、腫れぼったい目元を解消したい方から人気です。

どちらも目元をくっきり見せるための施術ですが、最近では二重切開と同時にまぶたの脂肪を取り除く方法が一般的。
二重切開とまぶた脂肪取りを同時に行えば、次のようなメリットが期待できます。

二重切開とまぶた脂肪取りを行うメリット

二重切開と同時にまぶた脂肪取りを行うメリットは次の3つです。

まぶたの脂肪が厚くても二重を目指せる

二重切開とまぶた脂肪取りを同時に行えば、まぶたが厚くてもくっきりとした二重を目指せます。
切らない二重形成として人気の「埋没法」は上まぶたの数カ所を糸で留めるため、まぶたが厚い場合は元に戻ってしまったり、理想の二重にならなかったりするケースも。

しかし、二重切開はほぼ永久的に二重をキープすることができ、脂肪取りも同時に行えば、重たい印象のまぶたをすっきり見せらせるでしょう。

まつ毛が上向きになる

二重切開は糸で固定しなくてもくっきりとした二重を目指すことができますが、糸で固定すれば、まつ毛が上向きに見えるというメリットがあるでしょう。
糸でまぶたを固定すると上まぶたの際がクッと前に突き出す状態になります。

すると、まつ毛が根元から持ち上げられ、上向きになるのです。
まつ毛が短い方、マスカラをしてもまつ毛が下がりやすい方は、糸で固定する施術を加えると、よりはっきりとした目元を目指せるでしょう。

眼瞼下垂も一緒に治療できる

二重切開や脂肪取りの施術は、まぶたが垂れ下がってきて目が見えにくくなる「眼瞼下垂」の施術と同時に行えます。
施術の際にまぶたを確認し、必要があれば引き出して縫合することも可能。

「視野が狭い」「いつも眠たそうに見える」など、眼瞼下垂の症状が見られる場合は、二重切開やまぶた脂肪取りを受ける前に、相談してみましょう。

二重切開とまぶた脂肪取りの料金相場は?

二重切開の料金相場は5万円〜30万円と言われています。
施術の種類や組み合わせる施術によって値段は大きく変わりますが、よりナチュラルな目元を目指す場合、料金が高くなる傾向にあるでしょう。

まぶたの脂肪取りは5万円〜15万円ほどで施術できるケースが多いです。
二重のラインを作る必要がない場合、まぶたの脂肪取りだけでも、十分目元をスッキリさせることができるでしょう。

二重切開の種類は部分切開や全切開に分かれている!

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二重切開は切開する幅や部分によって施術が分かれています。
部分切開や全切開は、まぶたの脂肪取りとあわせて施術が可能。

目頭切開は目頭からくっきりとした二重を作りたい方におすすめです。
ではそれぞれの切開法について、詳しく見ていきましょう。

部分切開法

部分切開法はマイクロ切開法とも呼ばれる施術で、上まぶたの中央部分を1〜2ヶ所切開して二重を形成します。
埋没法と比べるとより二重のラインがはっきりするため、埋没法ではなかなか二重が定着しなかった方におすすめの施術。

全切開よりもダウンタイムが短く、傷も目立ちにくいというメリットがあります。
また、カットした部分から脂肪を取ることも可能です。

全切開法

希望する二重のラインに沿って上まぶたを切開し、余分な脂肪を取り除いて縫合する施術です。
まぶたの厚みをスッキリさせながら、幅広い二重を作ることもできるので、はっきりした二重を半永久的にキープしたい方におすすめ。

ダウンタイムがあり、傷跡が残ってしまうのがデメリットですが、傷跡は二重のラインに隠れるため、目立ちにくいと言われています。

目頭切開法

日本人の目元の特徴である、目頭を覆っているヒダを取る施術です。
目の横幅が大きく見えるのはもちろん、欧米人のような平行二重が目指せます。

また、目が離れている方は目頭切開を行うことで、お顔のバランスがアップするでしょう。
傷跡はほとんど目立ちませんが、赤みが気にならなくなるまで2〜3ヶ月はかかると言われています。

二重切開の傷跡は目立つ?ダウンタイムはあるのか

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二重切開やまぶたの脂肪取りのダウンタイムは、施術によって違いますが2〜3週間と言われています。
また二重切開は埋没法と比べて、二重のラインが安定するまでに時間がかかるのが特徴。

しばらくは「二重幅が広すぎる」「まぶたが重たい」と感じるケースもあるようです。
個人差はありますが、完全に二重が安定するまでは1〜3ヶ月かかるのが一般的。

ダウンタイムをできるだけ少なくしたい方は、部分切開を選択するか、埋没法を検討するのも一つの方法です。

二重切開やまぶた脂肪取り以外にぱっちりした目元を目指す方法!

二重切開やまぶたの脂肪取りを行う以外にも、目元をぱっちりさせる方法はあります。
ここからは、お顔のプロポーションにこだわって研究を重ねた美容ツールブランド『COREFIT』のおすすめアイテムでぱっちりとした目元を目指す方法を紹介!

「切らずに目元をスッキリさせたい」「自宅で手軽にお顔のケアをしたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。

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『COREFIT Face-Pointer』は、手のマッサージでは難しいと言われている深部にアプローチできるペン型の美容ツールです。
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目の周辺だけでなく、頭部の筋肉もあわせてほぐすことで、パッと明るい目元を目指せます。

デスクワークの休憩時間はもちろん、自宅でテレビを見ながらなど、日常のすきま時間を使ってお顔をほぐしてみてください!

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「目元だけでなく顔全体のたるみが気になる」という方は、ヘッドホンをつける感覚で、手軽に※EMSトレーニングができる美容ツール『COREFIT Face-Player』がおすすめ。
※電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を動かすことを言います。

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頬だけでなく、お顔の気になるポイントに当てるだけで、手軽に表情筋トレーニングが可能。
目の周りにある筋肉である「眼輪筋」と耳の上あたりにある筋肉である「側頭筋」に当てれば、ぱっちりとした目元を目指せますよ!

家事をしながら、デスクワークをしながら、たった10分の装着で表情筋トレーニングができるので、ぜひチェックしてみてください!

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二重切開とまぶた脂肪取りはリスクを踏まえて検討しよう

切開したまぶたから余分な脂肪を取って二重を目指す施術は、半永久的に二重がキープできるとして人気です。
しかし、二重幅が広い平行二重を作る場合、ダウンタイムが長くなったり、二重が安定するまでに時間がかかってしまったりするリスクもあるでしょう。

「まぶたがいつも重い」「たるんできた気がする」という方は、目元や表情筋のむくみやたるみが原因かもしれません。
お顔のマッサージや表情筋のトレーニングは自宅でもできるので、ぜひ美容ツールを検討してみてくださいね!

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