FACE POINTER は11月下旬に、
FACE POINTER Ⅱ としてリニューアル発売決定!
ABOUT
HISTORY
女性にとってお顔をあきらめることは、
人生をあきらめることです。
60万人を超える女性の「女性らしい魅力的なプロポーション」を
実現してきたB-by-Cが、このたび、お客様の顔の変化にコミットするために
新しい設計思想に基づいたビューティーブランド「Core Fit」を開発しました。
これは、「加齢型劣化※」の解決を目指して、
過去10年間にわたって15名を超える医療顧問陣と議論を重ねてきた
お顔のプロポーション研究の集大成とも言えるプロダクトシリーズです。
最新テクノロジーを駆使したツールによって、顔の変化(成果)を数値化することで、
目標が明確になり、モチベーションを高めます。
また、これまでの実績やエビデンスを元にした「点」ではなく
「面」としての適切なアプローチにより、83%以上の悩み解決に導きます。
コンセプトは、「変化できる女性は美しい」。
こだわり抜いたプロダクトで、毎日楽しみながら
成果が発揮できる美容体験をお届けします。
※本来は年齢を重ねるほどに深まっていく女性らしさが、失われていく状態
Thoughts
DIGITALBEAUTY
データに基づくトレーニングによる、継続性と達成感
「なんとなくやってみる」のではなく、データに基づいたトレーニングを、
効果測定と検証を繰り返しながら続けるエイジングマネジメントの実現。
無駄な時間と労力を省く効率的なトレーニングを継続させることで達成感を与えるとともに、理想の美を叶えます。
MEDICALBEAUTY
医療顧問陣との研究・開発による
「加齢型醜形不潔恐怖症」の改善
女性のお悩みの原因は、老化ではなく、本当は「劣化」。我々はそれを「加齢型醜形不潔恐怖症」と呼んでいます。
女性らしい魅力的なプロポーションを実現するため、その劣化の原因と解決策を医療顧問陣と研究・開発。
自分自身が劣化していくことへの恐怖感を取り除くことで、現在や将来に対する自信と希望を持つことができるように導きます。
MUSCLESBEAUTY
正しく効果的なアプローチによる、
「筋肉弱者」からの救済
正しい筋膜へのアプローチと効果的な筋肉への刺激によって、 骨格バランスを整え、血流を促し、
結果的にただ痩せるだけではない健康的な美しさへと導きます。
「筋肉弱者」といわれる女性や中高年の方でも、途中で諦めることなく、継続したいと思えるような結果をもたらします。
DesignBEAUTY
デザイン性の高いプロダクトで、美しくなる瞬間から美しく
メディカル分野におけるプロフェッショナルの多角的な知識や知見をベースに作り上げたプロダクトは、
その美容メソッドに加え、デザインにも徹底したこだわりを持って完成させました。
ババシャツのように、”機能性はあるけど人に見られたら恥ずかしい”プロダクトではなく、「美しくなるための時間」から、
誰かに見せたくなるような自信を持って所有できるデザインと使用シーンをイメージしています。
advisor
Core Fitのメソッドならびに理論は、
医学博士を中心としたメディカル顧問陣によって、
開発・検証されています。
大学機関・臨床医・研究医が商品の監修から携わり、
理論的で効果的な商品開発を行っております。
Core Fit医療顧問陣
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折田 久美先生
大阪市立大学 医学博士
筋肉というのは、普段使ってても使わなくてもコリが生じてたるみに繋がるという風に言われています。その中で、筋肉をいかに弛緩させて緩めてあげるのがポイントです。私も、仕事の合間とか、リラックスタイムとかに使わせてもらってます。是非皆さんもお試しください。
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鈴木 龍介先生
北里大学 医学博士
筋肉はトレーニングだけではなく、ストレッチもしないと、凄く硬くて、あんまり機能の良くない筋肉になってしまいます。お顔の筋肉をほぐして、その後に顔のトレーニングをしてあげるという方が、非常に表情豊かな顔になります。頭の筋肉はすごく、頭全部を覆ってる非常に大きな筋肉になるので、そこの筋肉を緩めてあげる事で、日頃のストレスも緩和ますので、ぜひお試しください。
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永木 和載先生
理学療法士
COREFIT技術開発顧問。FACE POINTERやFACE PLAYERなどの実践的な使い方を開発。理学療法士では非常に珍しい「超音波エコー装置」を駆使し、健康・運動指導を行う。コロナで増えた体や首肩のコリの解決を行いながら、COREFIT技術・商品の開発にあたる。
Core Fit顧問の役割
- Core Fit理論の開発(医学論文や生物学的見地を元にした成果創出理論の開発)
- プロダクトの安全性確認(皮膚や筋肉への負担、プロダクトのアレルギーチェックなど)
- プロダクトの成果検証(実際に使用し、医療測定機器を用いた変化検証)
- プロダクトのデザイン(安全性や効果性、人間工学に基づいたデザインの検討)
- 手技、オペレーションの開発(各プロダクトの使用の仕方)