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シミ取りレーザーの効果とは?シミに効くOTC医薬品や美白化粧品について徹底解説

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年齢とともに頬を中心に気になり始める肌のシミ。
鏡を見るたびに「増えた?」「濃くなった?」とため息をついている人も少なくないはず。
シミは見た目年齢にも大きな影響を与える肌悩みです。

そこでこの記事では「シミを取りたい」と考えている人のために、効果的な対策やケア方法を紹介します。

シミの種類は4つ

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ひとことに「シミ」といっても、実はその種類は大きく分けて4つあります。
それぞれシミの形や色に差があり、シミができる原因も異なります。

適切なケアをしたい人は、まずはご自身のシミの種類を見極めることから始めましょう。

老人性色素斑

いわゆる一般的なシミが「老人性色素班」に該当します。
30~40代から肌に出始め、年齢を重ねるごとにできやすくなるのが老人性色素班の特徴です。
シミの色は淡褐色~濃褐色で、大きさは数mmから大きいもので数cmになります。

雀卵斑(じゃくらんはん)

雀卵斑はいわゆる「そばかす」のことで、老人性色素班とは違い、シミの大きさは1~2mm程度が一般的です。
早い人では5歳前後と幼少期から肌に出始め、10代の思春期にピークを迎えることが特徴です。
また肌の色が白い人に出やすい傾向があります。

肝斑(かんぱん)

左右の頬に対照的に出るシミが「肝斑」です。
肝斑は30~40代前後の女性に多く見られ、輪郭がはっきりしないモヤモヤとしたシミが広範囲に広がります。
肝斑が見られるのは50代後半くらいまでで、それ以降は薄くなったり消えたりすることも特徴です。

炎症後色素沈着

傷やニキビなどの跡がシミのように残ることを「炎症後色素沈着」と言います。
年齢や性別に関係なくできるシミですが、徐々に薄くなることが特徴です。

気になる肌のシミ、どうしてできてしまうの?

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シミの種類は主に4つありますが、それぞれどのような原因でできてしまうのでしょうか?
ここでは4つのシミの原因について解説します。

シミの原因①紫外線

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一般的なシミである「老人性色素班」の主な原因は紫外線です。
肌は紫外線を浴びると、肌の内部にあるメラノサイトで「メラニン」という色素をつくります。
このメラニンが徐々に肌表面に浮き上がり、シミとなって現れます。

本来であればメラニンは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)によって排出されるのですが、年齢を重ねるごとに肌のターンオーバーが乱れメラニンが蓄積してしまいます。
そのためターンオーバーが衰えだす30~40代ごろからシミが気になり始め、年齢とともにシミ増えてしまうことがあるのです。

シミの原因②遺伝

幼少期から肌に見られる「雀卵斑(そばかす)」の原因のひとつは、遺伝といわれています。
ただし紫外線が強くなる季節に増えやすいことから、遺伝とともに紫外線の影響も大きいと考えられています。

シミの原因③ホルモンバランス

30~40代の女性が悩まされる「肝斑」は、ホルモンバランスの変化が原因と考えられています。
閉経が近くなる40代前後から50代後半ごろは、女性ホルモンのバランスに急激な変化が訪れるのです。
このホルモンバランスの変化によって、肝斑が生じると言われています。
ただし雀卵斑(そばかす)と同じように、紫外線の影響も受けることが肝斑の特徴です。

シミの原因④肌の炎症

傷やニキビ跡がシミになる炎症後色素沈着は、肌の内部で生じた炎症がメラノサイトを刺激して、メラニンの生成を促すことが原因です。
炎症が落ち着くと、時間とともにシミが薄くなるのが一般的ですが、紫外線を浴び続けていたり肌のターンオーバーが衰えていたりすると、老人性色素班のように肌に残り続けることもあります。

シミを取りたい人におすすめの方法は?

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一度できてしまったシミを取るためには、美容皮膚科やクリニックの「レーザー治療」が適しています。
またシミを薄くする効果があるOTC医薬品にもあるため、レーザー治療に抵抗がある人は、OTC医薬品もチェックしてみましょう。

レーザー治療を受ける

美容皮膚科やクリニックなどの医療機関で受けられるレーザー治療には、シミを除去する効果が期待できます。
特殊なレーザーをシミ部分に照射することで、シミの色素にのみ光が吸収され、肌を傷つけずに色素を破壊します。

レーザー治療後、肌表面のシミの色素は、かさぶたとなって剥がれ落ち、肌内部の色素は血管やリンパ管を通って体外に排出されます。

レーザー治療はできてしまったシミを改善する効果が高く「今あるシミを消したい!」という人には適した治療方法です。
ただし1回で数万円の費用がかかることや、特有の痛みを感じること、シミの状態によっては複数回レーザー治療を受ける必要があること、などデメリットもあります。

OTC医薬品で対策する

「いきなりレーザー治療を受けるのは、少し抵抗がある」という人は、OTC医薬品をチェックしてみましょう。
OTC医薬品の中には、シミやそばかすの症状を緩和する医薬品があります。
また肝斑に効くことが認められたOTC医薬品もあります。

【代表的な有効成分】

  • L-システイン
  • アスコルビン酸
  • トラネキサム酸(肝斑)

シミ予防には美白効果のある薬用化粧品

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毎日のケアでシミ予防をしたい人は、医薬部外品の美白化粧品がおすすめです。

美白化粧品とは?

美白化粧品とは『メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ効果』が認められた医薬部外品の化粧品です。

化粧品には一般的な化粧品と、効能効果が認められた有効成分を配合した医薬部外品(薬用化粧品)の2種類があります。
美白効果が認められているのは、有効成分が配合された医薬部外品のみです。

【代表的な美白有効成分】

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス
  • コウジ酸
  • ニコチン酸アミド(ナイアシンアミド) など

美白化粧品を選ぶときは、これらの有効成分が配合されているか、パッケージに医薬部外品の記載があるか、などを確認してみましょう。

美白化粧品でシミ取りはできる?

美白化粧品で認められている効果は、あくまで「シミ予防」です。
そのためできてしまったシミを取り除く効果は認められていません。
化粧品のようなスキンケアアイテムは、毎日使い続けることで健やかな肌に導くものです。

自分の肌に合う美白化粧品を見つけて、じっくり丁寧なケアで透明感のある素肌をキープしましょう。

シミ予防には紫外線対策も重要

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シミが気にならない肌を目指すためには、紫外線対策も重要なポイントです。

紫外線対策は1年中必要

日焼け止めや日傘などの紫外線対策というと、夏のケアをイメージする人も多いかもしれません。
しかし紫外線は、1年を通して降り注いでいます。

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出典元:気象庁HP 日最大UVインデックス(解析値)の年間推移グラフ(2020年東京)

とくに4~5月の暖かくなる季節は紫外線も強くなるタイミングです。
しかしつい紫外線対策を忘れがちなシーズンでもあり、ここで浴びた紫外線が夏場にシミとなって現れてしまうことも……。
日焼け止めや日焼け止め効果のある下地、ファンデーションなどを使用して、1年を通してUVケアすることが大切です。

SPFやPAを理解して上手にUVケア

日焼け止めやUVケアアイテムを選ぶときは、製品に記載されている「SPF・PA」の値を参考に選びましょう。

適したSPF値 適したPA値
通勤や買い物など日常生活における外出 20前後 ++
屋外での軽いスポーツ 30前後 +++
炎天下でのレジャーやマリンスポーツ 50+ ++++

SPFとは

SPFは紫外線の中でも「UV-B波」をブロックする効果を示した数値で、1~50+の数字で表されます。
UV-Bは短時間で肌の炎症を引き起こし、肌を黒く日焼けさせる原因となる紫外線です。

PAとは

PAは紫外線の中でも「UV-A波」をブロックする効果を示したもので、+の数で表されます。
UV-Aは波長が長く、肌の内部まで侵入しコラーゲンやヒアルロン酸といった弾力成分にダメージを与えて、肌のハリを失わせる紫外線です。
シミと共にしわやたるみが気になる人は、PA値の高い日焼け止めを選びましょう。

正しいケアで透明感のある素肌を目指そう!

「今あるシミを消したい!」とお悩みの人は、皮膚科やクリニックのレーザー治療を検討するのもひとつの方法です。
またOTC医薬品でも、シミを薄くする効果があるものが販売されています。
さらにシミのケアには、美白化粧品でのシミ予防や、紫外線対策も欠かせません。
ご自身のライフスタイルに合わせて、複数のケアを組み合わせて上手にシミ対策を行いましょう。

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