肩を触るとガチガチに感じる。肩甲骨まわりまで硬さが続いている。首を触るだけでは、肩のこりが気になったまま。
顔まわりに気になるところがあると、つい顔や首ばかりを触りたくなりますが、肩にもこりを感じるなら、肩側も始発点の候補として確認します。
先に結論を言うと、The VOLCAiNOが担当するのは「肩」ルートです。
COREFITでは、顔・頭・首・肩をそれぞれ異なる始発点として考えます。The VOLCAiNOは、その中で肩や肩甲骨まわりのこりをほぐすために使う指圧代用器です。
1. 肩にこりを感じるなら、肩ルートも始発点の候補
顔に気になるところがあるからといって、最初から顔だけを見る必要はありません。
まず触って確認したいのは、自分の身体のどこにこりがあるかです。
たとえば、次のような場合は肩ルートも確認してみてください。
- 肩の上を触ると硬さを感じる
- 肩甲骨まわりまでこわばっている感じがある
- 左右で肩の硬さに差を感じる
- 首だけでなく肩までこりを感じる
- 手で押しても触りにくい硬さがある
ここで大切なのは、「肩をほぐせば顔の悩みがなくなる」と考えないことです。
顔・頭・首・肩のどこにこりがあるのかを確認し、自分がどこからケアを始めるかを考える。
COREFITでは、このケアの入口を「始発点」として捉えています。
2. 肩ルートは、肩の上だけでなく肩甲骨まわりまで見る
「肩こり」というと、首の付け根から肩の上だけをイメージしやすいかもしれません。
肩ルートを確認するときは、一点だけを強く押すのではなく、肩から肩甲骨まわりまで触って、どこに硬さを感じるかを見ていきます。
| 見る場所 | 確認するポイント |
|---|---|
| 肩の上 | 触ったときに硬さやこりを感じる場所があるか |
| 肩の外側 | 左右で硬さの感じ方に違いがないか |
| 肩甲骨まわり | 手では触りにくい硬さやこわばりを感じる場所がないか |
左右を同じように触ってみると、自分では気づいていなかった差が分かることもあります。
強く押して判定する必要はありません。まずは、どこにこりを感じるかを知るためのセルフチェックとして行います。
※このセルフチェックは医療診断を行うものではありません。
3. The VOLCAiNOが担当するのは、首ではなく肩
肩ルートで特に迷いやすいのが、The TORNAiDOとの使い分けです。
The TORNAiDOは首、The VOLCAiNOは肩。
COREFITでは、この2つの担当を分けています。
| こりを感じる場所 | ルート | 対応する製品 |
|---|---|---|
| 顔 | 顔 | The FACE POiNTER |
| 頭 | 頭 | The HORiZONE |
| 首 | 首 | The TORNAiDO |
| 肩・肩甲骨まわり | 肩 | The VOLCAiNO |
The VOLCAiNOは、首より下の身体に使う製品です。顔面・頭部・首・喉元・顎下・耳まわりには使用しません。
「首も肩も気になる」という場合は、どちらか一方に無理に決める必要はありません。首にはThe TORNAiDO、肩にはThe VOLCAiNOと、それぞれの担当部位を分けて考えます。
4. 動画で見る|The VOLCAiNOを肩に使う基本
このショート動画では、手だけではほぐしにくい頑固な肩こりに対して、The VOLCAiNOを使う基本的な方法を紹介しています。
見るポイントは、何度も同じ場所を強く押し続けることではありません。肩まわりでこりを感じる場所を確認し、The VOLCAiNOを当ててプッシュしたら、少しずつ位置を変えていきます。
どこが硬いのかを確認しながら、同じ一点に集中しすぎない。
短い動画ですが、The VOLCAiNOの基本的な使い方を見るうえで分かりやすいポイントです。
同じ場所への連続使用は1か所につき5回までを目安とし、位置をずらしながら使用してください。
5. 肩ルートかどうかを3ステップでセルフチェック
自分の始発点が肩なのか分からないときは、首と肩を分けて触ってみます。
STEP1|肩の上を左右で触る
左右の肩を同じように触り、硬く感じる場所がないかを確認します。片側だけ硬く感じないかも見てみましょう。
STEP2|肩甲骨まわりまで確認する
肩の上だけで終わらず、手の届く範囲で肩甲骨まわりにも触れます。肩から背中側まで硬さが続いていないかを確認します。
STEP3|首と肩のどちらにこりを感じるか比べる
首に強くこりを感じるのか、肩に強く感じるのか、それとも両方なのかを比べます。
| 触ってみた結果 | まず見るルート | 対応する製品 |
|---|---|---|
| 肩・肩甲骨まわりに硬さを感じる | 肩 | The VOLCAiNO |
| 首のこりが強く気になる | 首 | The TORNAiDO |
| 頭に硬さを感じる | 頭 | The HORiZONE |
| 顔の一部分にこりを感じる | 顔 | The FACE POiNTER |
| 複数の場所に当てはまる | 一つに決めず始発点を確認 | i=ROUTEで確認 |
身体のこりは、一か所だけに感じるとは限りません。
肩と首の両方が気になる場合も、「どちらかが正解」と決めるのではなく、まず自分の状態を確認することから始めます。
6. 自分の始発点が分からないなら、i=ROUTEで確認する
自分で触ってみても、顔・頭・首・肩のどこから見ればよいか分からないことがあります。
そんなときに使えるのが、COREFITのi=ROUTEです。
i=ROUTEは、顔のシルエットや傾向から、起こりやすい悩みと、そのもとになりやすいルートを確認するCOREFIT独自のセルフケア診断です。
製品を先に決めるのではなく、まず自分の始発点を知る。
肩ルートが候補になったときに、The VOLCAiNOという選択肢があります。
i=ROUTEは、i=scoreのサービスの中で利用できます。
i=scoreでは、診断のほか、診断結果に合わせた動画プログラムや、毎日撮影した顔写真を記録して振り返る機能を利用できます。
→ iPhoneでi=scoreを見る
→ Androidでi=scoreを見る
→ i=scoreについて詳しく見る
7. 肩ルートとThe VOLCAiNOについてよくある質問
Q. どんなときに肩ルートを確認すればいいですか?
肩の上や肩甲骨まわりを触ったときに、硬さやこりを感じる場合は肩ルートも確認してみてください。左右で硬さに差を感じる場合も、まず自分の状態を知る手がかりになります。
Q. The TORNAiDOとThe VOLCAiNOはどう使い分けますか?
The TORNAiDOは首、The VOLCAiNOは肩を担当します。首と肩の両方にこりを感じる場合は、それぞれ別のルートとして確認してください。
Q. The VOLCAiNOは肩甲骨まわりにも使えますか?
肩甲骨まわりなど、首より下の身体に使用できます。ただし、使用できる部位と使用方法は商品ページや取扱説明書を確認し、顔面・頭部・首など使用できない場所には当てないでください。
Q. 硬い場所には何度も続けて使ったほうがいいですか?
同じ場所へ繰り返し使い続けるのではなく、1か所につき5回までを目安にし、位置をずらしながら使用してください。強さを競うのではなく、肩のどこにこりを感じるかを確認しながら使います。
Q. 顔・頭・首・肩のどこが始発点か分かりません
一つに決められない場合は、i=ROUTEで自分の始発点を確認してみてください。まず自分がどこからケアを始めるかを知ることが、製品を選ぶ入口になります。
※The VOLCAiNOは指圧代用器(家庭用管理医療機器)です。使用感には個人差があります。
※i=ROUTEおよびi=scoreは医療診断を行うものではありません。