額や眉間まわりがこわばる。こめかみを触ると硬い。目元や頬の上側が気になる。顔をケアしているのに、同じ場所が気になり続ける。
そんなとき、気になっている顔の場所だけを見ていると、ケアの始発点を見落としていることがあります。
先に結論を言うと、The HORiZONEが担当するのは「頭」ルートです。
COREFITでは、顔・頭・首・肩をそれぞれ異なる始発点として考えます。顔に気になるところがあっても、頭にこりを感じるなら、顔だけでなく頭側から確認してみる。The HORiZONEは、そのための頭用の指圧代用器です。
1. 顔の上半分が気になるときは、頭も始発点の候補
顔と頭は、別々に切り離して考えるより、つながりを見ながら確認したほうが分かりやすいことがあります。
たとえば、額や眉間まわりのこわばりが気になる。こめかみに触れると硬さを感じる。目元や頬の上側が気になる。そんな場合は、顔そのものに加えて、頭にも一度触れてみてください。
頭ルートを候補にしたいのは、次のようなときです。
- 額や眉間まわりのこわばりが気になる
- こめかみを触ると硬さを感じる
- 頭皮が硬く、動かしにくい感じがある
- 目元や頬の上側が気になる
- 顔を触っていても、同じところが気になり続ける
ここで大切なのは、「頭をほぐせば顔の悩みがなくなる」と考えないことです。
まず、どこにこりがあるのかを見る。
そのうえで、自分の始発点が顔なのか、頭なのか、首や肩なのかを考えていきます。
2. 頭は一か所ではない|前頭部・側頭部・後頭部で読む
頭ルートを見るときは、頭全体をひとまとめにせず、前頭部・側頭部・後頭部に分けて触ってみると確認しやすくなります。
| 見る場所 | 確認するポイント | こんなときに確認 |
|---|---|---|
| 前頭部 | 生え際から頭頂側の硬さ、動かしにくさ | 額・眉間・目元まわりが気になるとき |
| 側頭部 | こめかみ周辺の硬さ、左右差 | 目元・頬上部が気になるとき |
| 後頭部 | 後頭部から髪の生え際付近のこわばり | 頭全体のこりや重さが気になるとき |
左右を同じように触ったときに、片側だけ硬く感じる場所がないか。軽く触れたときに、動かしにくく感じるところはないか。
強く押して判定するのではなく、まずは自分の頭の状態を知るための確認として行います。
※このセルフチェックは医療診断を行うものではありません。
3. The HORiZONEが担当するのは、頭のこり
The HORiZONEは、COREFITの4ルートの中で「頭」を担当する指圧代用器です。
特徴のひとつが、頭の丸みや凹凸に沿って当たりやすい18本のロッドです。1点を力任せに押し込むのではなく、複数のロッドを頭に当てながら、頭のこりをほぐしていきます。
使うときは、強く押すことを目的にしません。
頭に当てて、心地よく圧を感じる位置を探し、小さく動かしていきます。前頭部・側頭部・後頭部で頭の形は違うため、同じ角度のまま押し続けるのではなく、頭の丸みに合わせて当て方を変えることもポイントです。

The HORiZONEは「強さ」ではなく、頭の丸みに沿って面で捉えることを見る道具。
そう考えると使い方が分かりやすくなります。
4. 杉本錬堂先生の実演から見る|気になる場所だけを見ない
The HORiZONEの使い方を考えるうえで参考になるのが、杉本錬堂先生とのコラボ動画です。
実演で印象的なのは、気になっている顔や頭だけを、最初から集中的に見ていないことです。
ひとつの実演では、最初に背中・肩甲骨まわりを確認し、続いて腕の付け根、胸の上部へと場所を移しています。
もうひとつの実演では、頭を確認したあと、鎖骨周辺、さらに胸の下からあばら周辺まで、身体のつながりをたどるように見ています。
ここで参考にしたいポイントは3つです。
- 気になる場所だけにとどまらないこと
- 身体のつながりをたどるように、見る場所を変えていること
- 強く押すことより、どこに硬さや動かしにくさがあるかを確認していること
これはCOREFITが考える「始発点」にもつながります。
顔に気になるところがあるからといって、始発点が必ず顔とは限りません。頭にこりを感じる人もいれば、首や肩を先に確認したほうがよい人もいます。
商品から選ぶのではなく、まず身体のどこから見始めるかを考える。
その中で「頭」が始発点の候補になったときに、The HORiZONEの出番があります。
※杉本錬堂先生の実演では身体全体のつながりを確認していますが、本記事はThe HORiZONEの使用範囲を頭以外へ広げて案内するものではありません。製品は公式の使用方法に従って使用してください。
5. 頭ルートかどうかを3ステップでセルフチェック
自分の始発点が頭なのか分からないときは、まず次の3か所を触って比べてみてください。
STEP1|前頭部を触る
額の生え際から少し上へ触れていきます。強く押さず、硬く感じるところや、動かしにくく感じるところがないか確認します。
STEP2|左右の側頭部を比べる
こめかみ周辺を左右同じように触ります。左右で硬さの感じ方が違わないかを見ます。
STEP3|後頭部まで確認する
後頭部から髪の生え際周辺まで触り、こわばりを感じる場所がないか確認します。
| 触ってみた結果 | まず見るルート | 対応する製品 |
|---|---|---|
| 頭に硬さを感じる | 頭 | The HORiZONE |
| 顔の一部分にこりを感じる | 顔 | The FACE POiNTER |
| 首のこりが気になる | 首 | The TORNAiDO |
| 肩のこりや筋肉の疲れが気になる | 肩 | The VOLCAiNO |
| 複数に当てはまる | 一つに決めず、始発点を確認 | i=ROUTEで確認 |
一つだけに当てはまるとは限りません。頭と首、頭と肩など、複数の場所にこりを感じることもあります。
その場合も、「全部使わなければいけない」と考えるのではなく、まず自分がどこにこりを感じているかを知ることから始めます。
6. 自分の始発点が分からないなら、i=ROUTEで確認する
触ってみても、顔なのか、頭なのか、首なのか、肩なのか分からないことがあります。
そんなときに使えるのが、COREFITのi=ROUTEです。
i=ROUTEは、顔のシルエットや傾向から、起こりやすい悩みと、そのもとになりやすいルートを確認するCOREFIT独自のセルフケア診断です。
自分の顔を知り、どこからケアを始めるかを考えるためのセルフケア診断であり、医療診断を行うものではありません。
i=ROUTEは、i=scoreのサービスの中で利用できます。
i=scoreでは、診断結果に合わせた動画プログラムを使えるほか、毎日撮影した顔写真を数値やグラフで記録して、自分の経過を振り返ることができます。
記録する数値は、製品の効果を証明するものではありません。照明・角度・距離など、撮影条件によっても差が生じるため、なるべく同じ条件で記録しながら振り返ります。
→ iPhoneでi=scoreを見る
→ Androidでi=scoreを見る
→ i=scoreについて詳しく見る
7. 頭ルートとThe HORiZONEについてよくある質問
Q. どんなときに頭ルートを確認すればいいですか?
額や眉間、こめかみ、目元や頬の上側が気になるときは、顔だけでなく頭にも触れてみてください。前頭部・側頭部・後頭部を触り、硬さや左右差を感じる場所があるかを確認することが入口です。
Q. The FACE POiNTERとThe HORiZONEはどう使い分けますか?
The FACE POiNTERは顔、The HORiZONEは頭を担当します。どちらが上ということではなく、自分がどこにこりを感じているかで役割を分けます。
Q. The HORiZONEとThe TORNAiDOを組み合わせてもいいですか?
頭と首の両方にこりを感じる場合は、それぞれ異なる始発点として考えます。The HORiZONEは頭、The TORNAiDOは首を担当します。まずは自分がどこにこりを感じているかを確認してください。
→ フェイスラインのもたつきは首から?ほうれい線は頭から?|The TORNAiDOとThe HORiZONE
Q. The HORiZONEは強く押したほうがいいですか?
強く押すことを目的にはしません。頭の丸みに沿って当て、心地よく圧を感じる範囲で使用してください。正しい使用方法は商品ページや取扱説明書を確認してください。
Q. 顔をケアしていても気になるところが変わらない場合は?
顔だけが始発点とは限りません。頭・首・肩にも触れて、自分がどこにこりを感じているかを確認してみてください。自分では判断しにくい場合は、i=ROUTEで始発点を確認し、どこからケアを始めるか考えてみてください。
※The HORiZONEは指圧代用器(家庭用管理医療機器)です。使用感には個人差があります。
※i=ROUTEおよびi=scoreは医療診断を行うものではありません。
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