“愛すべきは理想の私か、ありのままの私か。”
COREFIT × 片桐裕司監督が描く映画『 i! (アイ) 』が、ついに YouTube で公開されました。
外見と内面、自己表現、そして美しさの本質を問いかける本作を、ぜひ多くの方に届けたいと思っています。
以下のYoutubeリンクからご覧ください。
映画『アイ』 愛すべきは理想の私か、ありのままの私か。｜COREFIT×片桐裕司監督作品
=============================
20XX年。パンデミックにより外出を禁止された人類の意識は、
次第に内側へと向かい、画面上で満足する生活様式に移行していった。自然的にベクトルは人と比べた自己へと向かい、画一的な基準の中で、
自身の見た目が評価される時代へと変わっていった。自己肯定感を深める努力をする一方、
人類は大きな過ちを犯していることにまだ気が付いていなかった・・・
＜COREFIT×片桐裕司監督作品＞整形しなくても美しく。足し算ではなく、引き算の美を。年齢を重ねるごとに自分を楽しみ、美しさは周りではなく、自分で選ぶ。自分の手で顔を変え、「恋する100歳、働ける120歳へ。」
そんな価値観をCOREFITと共に探究してきた片桐裕司監督の映画『アイ』が、
あなたの「顔」と「生き方」に問いかけます。
◎片桐裕司監督ハリウッド映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』『スパイダーマン』などで
クリーチャー造形を手がけてきた、アナトミースカルプティングの第一人者。
=============================
