カラダが変わると、顔も変わる
BODY DRIVER ボディドライバー
¥59,800(税込)
からだのファシア癒着に注目する
=顔づくりがより楽しめるという新発想を
純国産、職人の技術で実現
筋膜を含むファシア(膜)はいま研究が進んでいる最新の分野で、からだの運動機能に影響することが分かっています。
そのファシアが癒着すると、肩・腰・お尻といった部分が凝り固まることにつながり、
からだはつながっていることから、その凝りは顔にまで影響を及ぼします。
BODY DRIVERを使うことで、誰でも簡単にファシア癒着にアプローチができ、
ストレッチやエクササイズとあわせて、からだの柔軟性を引き出すことができます。
その結果、顔づくりがより効果的に楽しむことが出来るようになります。
癒着へのアプローチに新開発「二重バネハンマー構造」で“圧力“ではなく“衝撃波“*を活用
*衝撃波=大きい衝撃を受けたような体感のこと
BODY DRIVERの「衝撃波発生技術」は特許申請中
従来のFace-Pointerは、圧力を用いてアプローチしていましたが、脂肪の奥にある筋肉など、深部へのアプローチは難しいという課題がありました。
BODY DRIVERは衝撃波の原理を利用することで、Face-Pointerでは到達できなかった顔以外へのアプローチが可能となりました。
純国産、0.001mm単位の熟達した技術による衝撃
東京都大田区の職人さんによる0.001mm単位での削りだから実現した、二重バネハンマー構造。
すべてのパーツが綺麗に噛み合った瞬間、深部に [ 揺れ ] を与えるインパクトが生まれることを発見。97回の試作品の中で、奇跡的なミクロン単位の組み合わせを生み出しました。
まさに純国産の熟練の技術であり、職人さんの繊細さなくしては実現出来ない衝撃です。
BODY DRIVERの使用例
-
- 28歳男性 筋肉系YouTuber
- 大胸筋の際、肋骨下部の際、お尻全体を数回ずつ実施。
首がまっすぐ座り、胸が全体的に引き上がり、目が真正面を捉えるように。
動画で使い方を見る
BODY DRIVERの使い方を動画で解説しています。
- 鎖骨
- 腰
- 肋骨
- 使用上のご注意
- BODY DRIVERは、首より下(第7頚椎より下部)にアプローチするための機器です。顔面や頭部、首、喉元や顎下、耳周り等への使用はおやめください。首より上(第7頚椎より上部)には、Face-PointerやD-proをお使いください。また、刺す回数は、1箇所につき5回を上限としてご使用ください。
生活の一部として馴染む
洗練されたデザイン
使うことも生活の一部として馴染むよう、デザインを洗練化。
デザイナー堀江健太による日本の建築美から生まれたデザインは、美容商品にありがちな異質な存在感はありません。
「テラコッタ・オレンジ」と呼ばれる、健康的で元気な色味を表現しています。
着想から4年、
70年の伝統技術とのタッグで商品化
構想1年、試行錯誤1年半、商品化に1年半。合計4年。
東京都大田区にある、70年以上の伝統を誇る製作所の熟練の職人によって、100回近い試行錯誤の上に実現しました。
その技術は、1000分の1ミリ単位に及びます。
よくあるご質問
- 正しい音がわかりません
- ロッド(棒)を押し込むと、途中で少しひっかかり、さらに力を入れて最後まで押し込むと「ガチャン」と気持ちの良い音と衝撃が走ります。
「ガチャン」という音が出ない場合、数回繰り返しロッドを押し引きすると、ガチャンという音がなりやすくなります。
特にお尻側のグリップを回したあとは、音が出にくくなりやすいですが、数回押し込むことで内部のバネが自動調整され、心地の良いガチャン、という音が出るようになります。
- 何度やってもガチャンという音が出ません
- 音が出ない状態(ハマりが悪い状態)の場合、以下の手順で順番に試してみてください。
- ロッド部分のネジが緩んでいないか確認してください。緩んでいると、ハマりが悪くなります。
- ロッドを手のひらで押し込んだ状態で、何回転か回してみてください。カチっとハマる瞬間があれば、ハマりの悪さが解消します。
- グリップを半分ほど伸ばし、ロッドを何回か押し込んでください。ハマった上で、元の長さに戻しまたロッドを数回押し込んでください。グリップを伸長したあとは、内部構造の関係上、ハマりが悪くなりますが、ロッドを複数回押し込むことで、内部リングがバネを調整し、適切にハマるようになります。
- 上記方法でもハマりの悪さが解消しない場合は、取扱説明書に記載のあるメンテナンスの手順に従い、BODY DRIVERを分解し、再度装着してください。解体時はパーツの紛失には十分お気をつけください。なお精密機器のため、不必要な分解はお控えください。
- 何回ぐらい押せば良いでしょうか
- アザや内出血などのトラブルになるため、1か所につき、2・3回を目安に使用してください。Face-Pointerと同じように何度も押し込むと、からだへの負担が大きいため、決められた回数で使用してください。
また、はじめてあてる部位は、1・2回程度での使用にし、様子を見ながら使用することを推奨しております。
- 赤くなったのですが、どうしたらいいでしょうか。
- 赤くなった状態は皮下出血と言います。皮下出血は皮膚の下で起こる出血であり、身体のどこでもおこります。基本的には数日でおさまる症状です。主には筋肉コリが強い場所や、血管が弱くなっている部位に発生しがちです。また痩せ型の体型の方にも起こりやすいと言われています。基本的には身体の反応であり、怪我や臓器損傷等のトラブルではありません。Body-Driverをご利用される方の中にはコリの強い方も多くいらっしゃると思うので、赤くなるのが発生しやすいと言えます。
皮下出血が発生したら少なくとも4日間は揉んだりせず、安静を保つ必要があります。また、痛みや痺れ等の何かしら不快を感じる場合は、使用は控えましょう。不快感がなく1週間程度経てば使用は問題ないと考えます。ただし、5日目以降、不快感が日増しに強くなる、皮膚の色調が赤く腫れて熱っぽくなるなど、状態が変化した場合は医療機関を受診することをお勧めします。
なお、皮下出血ができやすい条件には概ね以下の4つが考えられます。- 血管が弱くなっている場合(加齢等)
- 皮下脂肪が少ない瘦せ型の体型である場合
- 血液をサラサラにするお薬を服用している場合
- 肝機能障害等、止血が困難な場合
- 首に使っても良いでしょうか。
- BODY DRIVERは首から下(第7頚椎より下部)にアプローチするための機器です。それより上の部位への使用はお控えてください。
なお、首後ろに関しては、COREFIT認定講師の直接の補助や、研修を受けた場合に限り、本体のグリップを半分以上回して圧力を弱め、負担がかからないようにしてから使用してください。首回りは場所がずれると危険な箇所がございますため、弊社が主催しておりますオンラインレッスンを受けていただくことをおすすめしております。
BODY DRIVER ボディドライバー
¥59,800(税込)
うまくはまらない時の対処法
BODY DRIVERのはまりが悪くなった状態は、故障ではありません。
内部構造上、バネが正しく動かないときの現象として発生いたしますが、内部バネとリングが適切な位置に戻れば解消いたしますので、下記の順番で1つずつ解消法を試してみてください。
- ロッド部分のネジが緩んでいないか確認してください。緩んでいると、はまりが悪くなります。
- ロッドを手のひらで押し込んだ状態で、何回転か回してみてください。カチっとはまる瞬間があれば、はまりの悪さが解消します。
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グリップを半分ほど伸ばし、ロッドを何回か押し込んでください。はまった上で元の長さに戻し、ロッドを数回押し込んでください。
グリップを伸長したあとは、内部構造の関係上、はまりが悪くなりますが、ロッドを複数回押し込むことで、内部リングがバネを調整し、適切にはまるようになります。 - 以上の方法でもはまりの悪さが解消しない場合は、取扱説明書に記載のあるメンテナンスの手順に従い、BODY DRIVERを分解し、再度装着してください。解体時はパーツの紛失には十分お気をつけください。なお精密機器のため、不必要な分解はお控えください。