ベーシックスタイルで「大頬骨筋」と「咬筋」にあて、
電気刺激を通じ「上唇挙筋」と「小頬骨筋」にアプローチ
- 電源オフにしたまま、ヘッドフォンを上からつけ頬にパッドがあたるように装着します。
- パッドがしっかりと頬についた状態にし、パワーボタン(+)をクリックします。
- 電気信号の強さは6段階となっており、痛くなく心地よいレベルの強さでパワーを調整します。6段階レベルは、機械音で判断できるようになっています。
- 10分間そのまま、電気信号を通じて表情筋を動かします。10分経過すれば自動的にストップします。終了時は、「ピー」と音がして自動的に休止状態になります。